江戸時代、禅宗のお寺に求められて
広まった京都の蕎麦文化。
京都の水の恵みに育まれ、本家尾張屋は、
蕎麦も出汁も洗練していきました。

江戸時代、菓子屋の尾張屋は蕎麦屋として禅寺や御所に出入りするようになりました。

江戸時代、菓子屋の尾張屋は蕎麦屋として
禅寺や御所に出入りするようになりました。

禅僧が瞑想や修行をする時に、ひと握りの蕎麦粉を携行したといわれるほど、禅宗のお寺と深い関係にある蕎麦。かつてはお寺の中で蕎麦をつくっていましたが、次第に「練る・伸ばす・切る」の技術を持つ菓子屋が製麺を請け負うようになったといわれています。尾張屋も菓子屋として御所やお寺から蕎麦の注文をたくさんいただく中、江戸時代中頃の1702年、初代が菓子屋とともに蕎麦屋を開業し、その後、御所に出入りする『御用蕎麦司』(宮内庁御用達)となりました。

水・風・土 自然の力をいただく尾張屋のお蕎麦 

水・風・土
自然の力をいただく尾張屋のお蕎麦 

尾張屋では北海道音威子府で契約栽培している香り高い蕎麦を使っています。最良の蕎麦のおいしさを引き出すのは水。尾張屋では京都の地下深くに蓄えられる、比叡山水系の伏流水を汲み上げて、日々の蕎麦打ち、出汁づくりに使っています。本店だけでなく、京都高島屋の7階にある支店をつくる時も深さ50メートルの井戸をわざわざ掘ったほど。水へのこだわりは、出汁に使う利尻昆布、目近(めじか、宗太鰹=そうだがつお)、潤目(うるめ)、鯖節など、すべて一等の素材を吟味する姿勢にも流れています。

日本と世界の食卓で本店の味をお楽しみください。

日本と世界の食卓で
本店の味をお楽しみください。

京都の本家尾張屋本店のお蕎麦とお出汁の味わいを、ご家庭でも召し上がっていただける品物をお届けしています。乾麺は、お店で食べていただく生蕎麦と同じ北海道音威子府産契約栽培の蕎麦粉を使用。無添加濃縮だしも、昆布・目近(宗太鰹)・潤目・鯖節と調味料のみでとり、合成化学調味料を使っていません。自然からの贈り物のような素材を大切に調理した乾麺と濃縮だし。ご家庭用に、ご贈答用にぜひお役立てください。